理解できない友情の在り方!「男の友情」と「女の友情」どっちがおかしい??
2014.1.21 Tuesday
バラエティ番組などで、女性同士でいるときの生態や、男性同士の行動などを分析する番組が多いですが、異性間の友情って傍から見ると理解できないことが多いですよね。
今日は、男女が思う「理解できない友情の在り方」を性別でご紹介!!
女性からみて理解できない「男の友情」
1.二人で同じ人を好きになったら、二人とも身を引く
2.お互いの誕生日や住んでいるところなどを知らない
3.相手がふられたときに、すぐに別の女性を紹介したがる
4.どんなに仲が良くても、彼女ができたことは事後報告
5.お互いに自分の恋愛相談はしない
男性は女性よりも、同性間の友情を大事にしている印象が見受けられますね。また、親しい関係のはずなのに相手のプライベートに干渉しすぎないというか、関心がないように見えるのも女性からすると理解できないポイントです。
男性からみて理解できない「女の友情」
1.親友の悪口を言う
2.一度激しいケンカをすると、その後絶対に仲直りしない
3.他人の噂話や悪口で盛り上がれる
4.お茶を飲みながら2時間以上話していられる
5.男が絡むと途端に揉める
圧倒的に多かったのが「仲が良いはずの人物の悪口を言う」でした。女性からしたら、よく知っている友達のことを客観的な目でしゃべっているのかもしれませんが、あんまりにも赤裸々すぎてゾッとしてしまう男性が多いのかも。
また仲が良かったはずなのに、同じ男性を好きになったり、男性絡みのトラブルが発生すると絶交してしまうところを見ると、恋愛>友情という女性の考えは理解できないようです。逆に男性の場合は、激しケンカをすると仲良くなったりすることが多く、女性から見るとちょっと羨ましいなとも思います。
その他にも、男性同士は会話をしない間があっても気まずく思うこともないですが、女性同士の場合だと2時間でも3時間でも平気で会話していられるところも、お互いに理解不明と思うみたいですね!
次回は男女それぞれが感じた、「男の友情」「女の友情」て儚いな・・・と感じたエピソードをピックアップしていきます!!
(参照:gooランキング/男性からみて理解できない「女の友情」、女性からみて理解できない「男の友情」)
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