イタ過ぎる勘違い男を撃退！！相手をギャフンと言わせる撃退テクニック５
2014.1.15 Wednesday
平穏な生活の中にたま～に出てくる、イタ過ぎる勘違い男。
「あいつオレのこと好きみたい」と勘違いが始まってしまうともう大変！あっという間に周りに拡散して、いつの間にか既成事実を作られてしまうことだってあり得ます。
悪い人ではないでしょうが、被害が出てしまってからでは遅すぎます！悪気がない分、たちが悪い勘違い男を撃退するテクニックをご紹介！！
１．同じことを何度も間違えたり聞き返したりする
明らかに相手に関心がないことを伝える方法で、「相手の名前を間違える」「相手の存在を忘れる」など相手のプライベートに関心がないことを示すことが有効のよう！
出身地や、相手の趣味など、口が軽い習性のために誰もが知っている相手の情報を何度も相手の前で間違えると、周りも「あれ？」って気が付いてくれます。
特に、相手の名前を間違えるのは強力な一撃になるのだとか！！
２．本当に好きな人の話を周囲に広める
相手の言いふらした情報には、情報で対抗する方法。
彼氏や、本当に好きな人の話。いない場合は嘘でも良いそうです。
勘違い男とかけ離れた印象を持つ男性を引き合いに出すことで、周囲が勝手に勘違い男と比較して「確かに、あの男はないよね」と勘違い教から改心することが多いそう。
３．他の人の話に乗っかって一般論として文句を言う
相手の話に便乗して相手のことを話すことで周りに気付いてもらう方法。
自分が実際にされた、具体的な話をすることで周りも「なんかリアルだな。もしかして、あの人のこと・・・？」と理解してくれるようです。
４．心理学の逆をいく
心理学的に脈ありとされる行動を逆の事をすることで、相手を徐々に後退させる方法。
「相手との会話中に腕を組む。」「目を合わせない。」「脚や身体を入り口側に向けて会話する。」「ふんぞりかえる。」「別方向を見ながら髪の毛をいじる。」
インターネットや書店に行けば簡単に得られる情報です。長期戦になりますが、効果はありますので周りの人も理解してくれます。
５．あえて避けない
相手に興味がないことを示すために、相手を避けるのは逆効果！むしろ「照れてる」「好きすぎて避けてる」と勘違いを助長する超危険行為！！
避けずに上記のテクニックを上手に使うことで、周りにも相手自身にも『相手に関心がない態度』を直接突きつけるのが効果的です。
“何とも思われないよりは嫌われるほうがマシ、好きに変わる可能性が残っているから”と明石家さんまさんが言うように、拒否の態度をとられるよりも、無関心の態度をとられるほうが自分の存在を無にされている気がして委縮するものです。
いかがでしたか？勘違い男を撃退するには、相手の勘違いを助長しないように、周りの自分への理解を深めることが重要といえそう。
小細工が面倒で出来ないという人は、自分の味方についてくれる絶対の人を見つけましょう！「なんでこんなことになったのか本当に困っている」と正直に弱音を吐ける人物なら、あなたのために一緒に勘違い男を撃退してくれる心強い存在になってくれるはず！！
ただ、そういう話が好きなだけの人もいるので人選には気を付けて。
（参照：Menjoy!/うわーイタイ！俺様に惚れてるな…な「勘違いクン」を撃退する方法5個）
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