ひと夏の恋になんてさせない!夏の恋を長続きさせる3つの秘訣
2014.7.30 Wednesday
夏といえば、「恋するぞー!!」と積極的になる人も少なくありません!しかし、夏の間に燃え上がった恋は、打ち上げ花火のようにあっという間に鎮火する、いわゆる“ひと夏の恋”になりがちです。
せっかく自分で積極的に動いてGETした恋なのだから、少しでも長続きさせたいですよね?そこで、ひと夏の恋にさせないポイントをご紹介♪
1.「夏だ!!」というフィルターを外す
“ひと夏の恋”で終わってしまう原因の一番大きな理由は、「これは“ひと夏の恋”だから」という夏の恋愛のイメージによるものです。
夏の歌なんかにも、「儚い」「あっという間」というフレーズが多く入っていますが、「夏の恋は短いモノ」という思い込みが出来上がってしまっているのです!いわゆる刷り込みですね。
そのため、知り合った後も「でも夏の恋だから・・・」「旅先で合った人だから・・・」なんて理由で、自ら恋の終わりを導いているということ。
まずは、素敵な異性に出会ったら「夏だ!!」というフィルターを取り払いましょう。
2.街中を想像する
ビーチや避暑地、バーベキュー場、リゾート地、旅行先など・・・非日常的な空間にいくと、人のトキメキは大きくなります。ただでさえ、休暇をとって旅行などにワクワクしながらいくのですから、始めから開放感と昂揚感に満ちた状態です。そんな状況で異性と出逢うのですから、相手の魅力が冷静時に比べて高く見えてもおかしくありません。
「ビーチで会ったときは格好良いと思ったけど、普通に街中歩いていたら絶対に目も向けないような相手だった」と、記憶を振り返る人が多いほど夏の旅先での出会いは幻で満ちています。
いいなと思える異性に会ったら、一旦冷静になって街中で出会うシチュエーションを想像してみましょう。「良い人だとは思うけど、私生活で会ったとしたらないな」と冷静な自分の心が告げれば、その直感を信じた方が良いです。無駄な出会いを省けます。
3.「とりあえず」という考えを捨てる
女性に多いのが、「彼氏とプール」「浴衣デート」「花火大会」など、夏のイベントを恋人と過ごすという欲求のために、“とりあえず”でそんなに好きでもない人と“とりあえず”イベントを終わらせるという傾向。雰囲気や勢い、“とりあえず”という考えだけで付き合うのではなく、「一緒に行けて良かったな。良い思い出になった。」と思える人と付き合うようにしましょう。
いかがでしたでしょうか?
心のどこかで「夏だから」と自分の都合の良いほうに考えてしまって、苦い思いをすることもあるのが夏の恋。楽しいことばかりじゃありません!
開放的になって結構!!でも頭はいつも冷静に・・・!
楽しい夏の恋を見つけてください♪
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