男性のタイプを徹底分析!!いるいる男図鑑ENTRY4:いや、ほんと暑苦しい・・・体育会系男の実態と行動パターン
2013.11.7 Thursday
「男らしい人が好き」「ストイックな男性が好き」「いつでも自分に厳しくできるところが素敵」
そんな「漢」なイメージがある男と言えば、やっぱり体育会系!
一見スポーツにしか打ち込んでこなかったようなイメージが先行しがちですが、彼らの実態はいかにっ!!?
本日はいるいる男図鑑ENTRY4:いや、ほんと暑苦しい・・・体育会系男の実態と行動パターンを徹底分析です!
生態1:マゾでナルシスト
「自分の限界を超えることができるのは自分だけ」「自分はもっと強くなれる」「もっと自分を痛めつけなければ!」
出てくる発想がとにかくマゾ。
「勝てたのは、あのときの頑張りのおかげ」「自分を褒めてやりたい」「辛かったことも良い思い出」「運動良いよ!俺もしてるから!!」
出てくる言葉はとにかくナルシスト。
結果、マゾでナルシストという妙な生き物になる。
生態2:上下関係は絶対。融通効かない。
「先輩が言ったことは絶対だ!」と理不尽なことでも、先輩が言ったことならあっさり服従する。
先輩同士が仲良いからと、知らない先輩にまで挨拶を強要される始末。
呼び出しされるときの第一声はだいたい「お前らがちゃんとしないから俺らが怒られる」。直接怒りにこいよ怒ったヤツ。
でも何かあると先輩らしく面倒見てくれる。「俺はお前の先輩なんだから当たり前だっ!!!」ホント男前。
生態3:筋トレ(=自分を高めること)が好きすぎる。
とにかく寝ても覚めても筋トレ。絶対脳みそ筋肉でできてると思う。
でもたまに勉強できる人もいる。そういうのはモテる。
勉強ができないだけで、スポーツへの頭は使える。相手チームの弱点とか、狙うコースとか。
経験と感覚を総動員して勝負する。勉強ができないだけで頭は良い。
生態4:決して負けない!
常に勝負に勝ちたいという意識強いので、自己管理もきっちりこなす。勝負はすでに始まっている・・・
でも敢え無く体調崩す時もある。でも絶対周りに言わないで我慢する。勝負は始まってしまっている・・・
そして大抵、監督、職場なら上司に帰れと一喝される。試合には負けたけど勝負には勝った・・・
生態5:ハメを外す時は盛大にっ!!!!
今までの辛い練習やトレーニングを我慢して乗り越えたぶん、ハメの外し方が尋常じゃないくらい盛大。
帰れなくなるぐらい飲むし飲まされる。無礼講なんて当たり前。結果、酒癖悪いとイメージダウンに・・・毎日の頑張りパァっ!!
ハメを外しているときも、基本的にストイック。精神論とか自分のトレーニングメニューとか熱く語る。
もうヤダ。暑苦しい帰りたい。でも男らしい。
上下関係や、ルール、勝つことへのこだわりなどなど、やはり体育会系男は熱い男ですね!
女性も「守って欲しい」「頼れる人が好き」「我慢強い」と、体育会系男子への憧れは強い一方、「暑苦しい」「厳しそう」「運動できない・嫌い=ダメなやつと思っていそう」と考えている人もいるようです。
そんな体育系男子の一番のネックはやはり融通が利かないところかもしれません。
自分の努力や人間関係など、今の自分を形作っているものが何よりも大事なのが体育系男を言えますので、なるべく彼が誇りに思っているところを褒めてあげるようにしましょう。
「今までの自分の事を褒めてくれる=自分のことを理解してくれている」と思ってくれるはずです!
普段が我慢強く、自分を追い込んでいる分、実は帰る場所や安心して心を預けられる場所が必要なタイプかもしれません。
〔PR〕
小樽洋菓子舗ルタオ
北海道・小樽から届けるバレンタインギフト!
とろける愛の物語が始まるスイーツは早い者勝ち♪
スイスのプレミアムチョコレートブランド 【Lindt リンツ】
なめらかなフィリングで全世界から愛されるリンツチョコレート
好きな人と一緒に食べたくなるバレンタイン限定リンドールが勢ぞろい!