そのキスには意味がある！！仕方で異なるキスのタイプ10通り
2014.6.12 Thursday
キスの場所によって、相手から込められる意味が異なることをお送りしました
でも、キスの場所によって意味が違うのならば、キスの仕方にも違いはあるのか？と疑問に思った方も多いはず！
そこで、今回は仕方によって異なるキスのタイプ10通りをご紹介。
知ってるようで知らなかったキスや公開ギリギリのキスも登場です！
エスキモーキス：鼻同士を擦り合せるキスがエスキモーキス。民族のエスキモーから語源がきているようで、よく親子間の愛情表現として使われています。
フレンチキス：もっとも認知度の高いロマンチックなキス。所謂ディープキスのことですね。よく、唇をちょっと合わせるだけのキスだと勘違いしている人も多いのでは？
シングルリップキス：相手の上下どちらかの唇を優しく吸い上げるキス。よく海外ドラマのラブシーンでも出てくるキスですね。これが上手くできると、パートナーに強い愛情信号を送ることができるようです。
バタフライキス：睫毛と睫毛を触れ合わせるだけのキス。唇同士のキスをする前の愉しみの一環としてすることがあるようで、特に意味はないようです。
スパイダーマンキス：パートナーと上下逆さまの状態でのキス。起源はもちろん、あの有名なハリウッド映画『スパイダーマン』のキスシーンからきました。
リンガリングリップキス：唇同士を合わせたまま、20秒にも及ぶ長いキスのことのようです。唇だけの長いキスは、相手への深い愛情を示します。
ペック：相手の頬、または唇に、鳥が啄むように短く唇を押し当てるキス。友情の証として、また愛情の発端などを意味します。
エアーキス：相手の頬に顔を近づけてキスの音を出すキス。実際に唇が触れることはなく、友達や家族への挨拶などで使われる。
エンジェルキス：瞼・目元周辺へのキス。別れの表現、相手を起こすときなどに使われます。
ヴァンパイアキス：首へのディープキスのことで、吸血鬼のように首を噛んだり吸ったりキスしたり・・・パートナーとの遊びの一環としてすことが多いようです。
いかがでしたか？
他にも、シークレット・メッセージキスや、リザードキス、リップグロスキスなど、残念ながら恋マガでは公開アウトなキスも！
キスの場所だけではなくて、仕方にも意味があると、恋人とのコミュケーションも楽しくなりそうですね。
この機会にパートナーをビックリさせちゃいましょう！
参考：
- A List of the Different Types of Kisses And What They Mean『Types of kisses』
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