夏の定番デートスポット 花火大会を楽しもう♪
関東甲信では梅雨明けしていよいよ夏本番!
夏と言えば海にプールに山に・・・花火大会!!
夏のデートの定番スポットでもありますよね。
7月から8月にかけて各地で多数開催される花火大会ですが、直接会場に観に行くなら大切なのが事前準備。そんな訳で今回は花火大会に持って行ったら便利なアイテムをご紹介します。
折り畳み傘
昨今ゲリラ豪雨がとても多いので、持っていたほうが安心なアイテム。これがあれば『慌てて駆け込んだコンビニではすでに売り切れ』なんてことも避けられます。日差しがキツイ時は日傘代わりにもなりますよ。
うちわや扇子
人が多いと想像以上の熱気が。扇子なら折りたためるので持ち運びも楽。ただし仰ぐときは他の方の迷惑にならない様に気をつけて。
レジャーシート
せっかくの浴衣や洋服が汚れないように用意しておきたいアイテム。場所取りトラブルに遭わない様、人数分に合わせた大きさの物を用意しましょう。
ウエットティッシュ
ちょっと手が汚れた時などにサッと拭けるのでとても便利。わざわざ混雑したトイレまで行かずに済みます。
飲食物
会場付近では値段が高かったり品切れだったりすることもあるので、どうしても外せないものは事前に購入してから会場へ向かうといいでしょう。ちなみにペットボトル飲料は凍らせてから持参すると保冷剤代わりにもなって何かと便利です。(凍らせると膨張するので容器が壊れない様に中身を少し減らしてから冷凍するといいでしょう。また炭酸飲料は凍らせると破裂する事があり危険です。おススメしません。)
懐中電灯
河川敷など、会場内に電灯が少ない場所で観覧する際に頼りになります。
絆創膏
浴衣の場合、慣れない下駄の鼻緒で指の間が擦れてしまったりしがち。また下駄でなくても人混みで足を踏まれケガをすることも。かさばる物でもないので数枚は用意しましょう。
ゴミ袋
花火大会後、あちこちに散乱した大量のゴミ・・・。情報番組でも毎度取り上げられるほど問題になっています。みんなが気持ちよく過ごせるように、また規制が厳しくならない様に、最低限のマナーは守りたいですね。
ワンピース
浴衣でも着崩れる事が多々あります。自分で着付けが出来ない人は最悪脱げるように、一枚でストンと着られるワンピースを忍ばせておくといいでしょう。その際は脱いだ浴衣を入れられるエコバックも忘れずに。
持って行くと便利なアイテムまとめ
折り畳み傘、うちわ・扇子、レジャーシート、ウエットティッシュ、飲食物、懐中電灯、絆創膏、ゴミ袋、(浴衣女子は)ワンピース・エコバック
では最後に今月25日に都内近郊で開催される花火大会の一部をご紹介♪
当日が雨天の場合の対応や、会場内の禁止事項・注意事項も各HPに記載されていますので、忘れずにチェックして下さいね。
平成27年7月25日(土)19時05分~20時30分
第一会場、第二会場あわせて約20.000発
平成27年7月25日(土)19時20分~20時30分
5,000発予定
平成27年7月25日(土)19時30分~20時半
約6,500発予定
http://www.urayasuhanabi.com/2015/
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