番外編・いるいる嫌われる残念女図鑑ENTRY2:「ほら私ってサバサバしてるから」という粘着質女
2013.9.29 Sunday
人の性格はタイプ分け出来るし、それを瞬時に理解できれば人間関係もスムーズにっ!!
仕事でも恋愛でも、必ずしも自分が好きな相手と付き合うわけではないわけですから異なるタイプの人とでも上手に付き合いたいですよね!
そんな人たちのために、恋愛にも役立つ王道女性タイプを紹介してきましたが、中にはどうしても受付ないパンチの利いた女性も・・・。
男性よりもむしろ女性に読んでほしい番外編。
今回はいるいる嫌われる残念女図鑑ENTRY2:「ほら私ってサバサバしてるから」という粘着質女です!!
生態1:自称することが多い
「ほら私ってサバサバしてるから」「あんまり人に執着しないタイプなんだよね」「なんか面倒じゃん?人間って」と自分がサバサバであることを自称する。
本当に執着しないなら、そもそもそんな話にすら参加しないはずなのに何故かいつもいる。
生態2:ガサツだったり女らしくないのがサバサバだと思っている
話していると、サバサバというよりもガサツ。中途半端な下ネタに乗って乗り切れていない。
「まぁ私サバサバしてるからいいけどさ~」としつこいくらい捩じ込んでくる。
生態3:女同士は面倒。男の方が楽。と言い張る
「女同士ってさ~ネチネチ面倒だよ。すぐ泣くし。」「男の中にいるほうが本音話せるよね。」と同性間での付き合いが薄いことがサバサバと思っている。
でも実際女同士だと「○○ってちょっとぶりっ子だよね」と本人がいないところでの陰口始まる。結果一番面倒くさいと思われる。男の中に入ると「やだ~男の下ネタって~私のれるけど~サバサバ系だから!」とまた捩じ込んでくる。結果一番扱いにくいと思われる。
生態4:サバサバはあくまで設定であって実は粘着度高い
彼氏が友達と飲みに行ってくると言えば「いってらっしゃーい。楽しんでこーい」だなんて言うが、しばらくすると「いつ帰ってくるの?」「ちょっとは私の気持ち理解してよ」とネチネチ始まる。サバサバしてるはずなのに。
もうちょっとすると「なんで帰ってこないんだよ!そんなに友達大事かよっ!!」と暴言出る。泣き始める。男友達に嫉妬する。サバサバしてるはずなのに。
生態5:サバサバというが実は肉食系
サバより肉がいい。タイプの男とか出てくると傍から離れない。サバサバしてるはずなのに。
さっきまでと態度も違う。・・・サバサバは?
それでも「私ってあんまり人に執着しないほうなんだけどさ~○○はなんか構っちゃう」と思い出したようにやっぱりサバサバ捩じ込んでくる。
生態6:Sや毒舌がサバサバという勘違い
極度にSだったり毒舌だったりすることをサバサバと思っている。が、実際もうただの嫌がらせでただの悪口。
しつこく攻めたりすることがSという間違った認識。しつこい時点でサバサバじゃないと気付いてない。
とにかくズバズバ言う事が毒舌という間違った認識。ズバズバズカズカ干渉してる時点でサバサバじゃないと気付いていない。
いかがだったでしょうか?
やはり「自称」というところがサバサバ系女を見分ける決め手になるようです!
これだけ見てみると「あんたが一番面倒くさい」と思ってしまいますよね・・・。
サバサバしている女性といえばインテリ女というイメージが付きものですが、きっとそういう女性像になりきろうとしているためにどこか違和感のある嫌われる女になってしまっているのかもしれません。
実は自信がなかったり、認めてほしいという気持ちを素直に出せない不器用さんなんですね!ちょっと付き合いにくいイメージのある残念女たち。あなたは当てはまるものありませんでしたか?不器用なのも度を越せば、可愛げがなくて面倒なだけと思われてしまいます。
恥ずかしくても自分の弱みを見せれる素直さを心がけましょうね♪
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